オーラソーマを習う場合ですが、まだオーラソーマ専門、もしくはオーラソーマに特化したスクールが少ないのが現状のようです。東京を中心とした主要都市に多少集まっているようです。ただしオーラソーマのサロンでは、大抵スクールや講座が併設されていますので、スクールを探すときはサロンも調べて見るとよいと思います。
サロンやスクールによって、カウンセリング重視をしているところ、カードなどの占いを織り交ぜているところなど様々です。またオーラソーマを専門にしているところと、主にレイキなどのヒーリングを扱い、その中のコンテンツの一つとしてオーラソーマを取り入れているところもあります。講師の理念や思想が少なからず反映されていますので、そのあたりも見てながら探してみるとよいと思います。
他に一日体験講座や短期間の講座を行っているサロンもあります。まずはそういった気軽に参加できるタイプの講座にいくつか足を運んでみるのもお勧めです。実際にオーラソーマをどういうものなのか知ることができますし、ご自分とサロン(スクール)の理念が合うかどうかなどを確かめることもできます。
もし実際にオーラソーマのコンサルテーションを受けたことがない方は、一度行かれてみることをお勧めします。リーディングなどの一連の流れを知ることができます。またスクールを併設しているサロンに行ってみて、プラクティショナーにスクールのことを聞いてみることもできます。
オーラソーマはレベル1~レベル4までの4つのコースに分かれており、レベル1から順番に学びます。資格試験はありません。レベル1では、オーラソーマの基本的概、色彩論、色の言語の基礎、各イクイリブリアムボトルの意味、オーラソーマ製品の使用方法、コンサルテーションの基本技術などをを学びます。
レベル2では、レベル1で学んだ内容について、さらに理解を深めます。精神・肉体・感情など多方面から色について学びます。また色と占星術・数秘術などとの関連性についても学びます。レベル3では、レベル1・レベル2で学んだ知識をもとに、プロのプラクテショナーになるための学習をします。古代からの叡智を理解し、カバラの生命の木やタロットとの関連性を学びます。またコンサルテーション技術の向上もはかります。
レベル4は、レベル1~レベル3までの総まとめです。論文審査、コンサルテーションの記録(60件)、規定課目(カウンセリングスキルコースなど)36時間の研修が必要となります。レベル4を修了して、全コースの最終的な卒業となります。レベル4を修了すると、ティーチャーコースを受講する資格が与えられます。
オーラソーマで学習する4つのコースを受講すると、それぞれの段階でできることがあります。レベル1を受講した後は、家族や友人など身近な人に対し、オーラソーマのコンサルテーシ ョンを無料で行うことができます。レベル2まで修了すると、プロのプラクティショナーとして一般の方にコンサルテーションを行うことができるようになります。
これには「オーラソーマアカデミー」へ登録することが必要です。ただしこの段階では修行中ですので、お客様からいただく料金は控えめになります。レベル3になると、正規の料金でコンサルテー ションが行えます。レベル4を修了でティーチャーコースへ進むための資格が与えられますので、更なる飛躍が望めます。
イクイリブリアムの使用中に中身が変化した場合、そのボトルと使用者との間でエネルギーの交流が行われていることがあります。使用者がそのボトル(色)のエネルギーを欲し、ボトルがエネルギーを与えているのです。濁ってしまうと一見なにか不安に思えますが、むしろ喜ばしいことなのです。ボトルが使用者に作用しているという証です。そのまま使い続けてみて下さい。
イクイリブリアムが濁ったことのメッセージはそれぞれに違います。使用しながら自分で意味を探っていくことも大切です。濁ったのが上層部、下層部かで意味があるようです。イクイリブリアムは外部のエネルギーの影響を受けて濁る場合もあります。ボトルを部屋に置いたり、眺めているだけでも濁ることがありますし、人の出入りの多いところに置いたり、人混みに持っていったりすると濁ってしまうこともあります。
その場合はエネルギーの浄化をします。クイントエッセンスのセラピスベイ、またはポマンダーのホワイトを柔らかい布やティッシュなどにたらし、ボトルを拭きます。また単に環境によって濁ることもありますので、直射日光を避け、適温(20℃)で保存します。古くなった場合も濁ってきますので注意が必要です。イクイリブリアムが濁っても不安に思うことはありません。ポジティブな意味をもつサインと捉えましょう。
イクイリブリアムボトルを使用する場合ですが、基本的には4本選んだボトルのうち、2本目のイクイリブリアムボトルから使うことになっています。ボトルを使用する基本的な順番は2本目から始め、次に3本目、4本目と使用していき、最後に1本目に戻って使用する、という流れになっています。かといって必ずしも2本目から使用する必要はないようです。
選んだ4本のボトルのうち、自分が最も使用してみたいボトルを選ぶのも一つの方法です。それはオーラソーマは無理強いしない、決めつけないという概念のセラピーだからです。サロンやプラクティショナーによっては、選んだ4本のボトルの香りを嗅いでもらい、一番良い香りであると思ったボトルの使用を勧められることもあります。
また、1本目(2本目に選んだボトルのこと。この場合の1本目は使用する順番を指します。)の使用が終わり、次(使用の順番で2本目)に使うボトルは基本的な順番では3本目ということになりますが、この時点でもう一度コンサルテーションを受けてボトルを新たに選び、そこからまた使用するボトルを選んで使用することもできます。
使用するボトルを選ぶときですが、オーラソーマのサロンがお近くにあるのでしたら、実際にオーラソーマのコンサルテーションを受けることをお勧めします。お近くにサロンが無い場合は、オーラソーマの無料診断サイトがいくつかありますので、そちらを利用し、通信販売などでボトルを購入するのがいいかと思います。